【悲報】識者「ワンピースがヒットしたのは電通のおかげ」
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それは、本作における製作委員会は「フジテレビジョン、東映アニメーション、東映、集英社、バンダイ、バンダイナムコエンターテイメント、ADKエモーションズ、電通」のようになっていて、初めてADKエモーションズ、電通のような広告代理店が入ったのです。
つまり、これまでのアニメ「ONE PIECE」においても広告代理店は関係しているのですが、あくまで外注という形で、仕事を請け負っているわけです。
それが、製作委員会に入り「出資」をする、ということは、「成果報酬」が得られ、映画が上手くヒットすると広告代理店もリターンを受け取れることになります。
その仕組みも好循環を生んで、凄い数のコラボが成立している面があると考えられます。
https://eiga.com/news/20220819/6/ ジブリも電通やし電通ってマジで日本の癌やな
こんなつまらん映画ゴリ押しするとか終わってる 娯楽作品なんて全部広告代理店が宣伝せんと売れんやほ あくまでも一因なだけで電通が宣伝したら何でも大ヒットするほどの影響力はないよ >>6
> 興行収入100億円を超えるヒットを連発するスタジオジブリ。
> 基本は「作る=映画製作」「伝える=宣伝」「売る=配給」の3要素だが、
> 中でも特出しているのが、その宣伝力だ。
> 「人間は3回広告を見れば消費に走る」。
> 代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫さんの持論だ。
> 304億円の収入記録を打ち立てた「千と千尋の神隠し」(2001年公開)の場合、
> 目標動員の2800万人に3回ずつ広告を見せるというすさまじい物量作戦を立てた。
> 予告編やポスター、テレビCM、大手コンビニとのタイアップ、全国試写会…。
> 1年近いロングラン上映の期間中ずっと新聞広告を掲載し、
> NHKと連携してジブリのドキュメンタリーも放映した。宣伝費はそれまでの2倍。
> 結果、ほぼ目的通りの2350万人を呼び込んだ。
> 宣伝は量だけでなく、質も問われる。「千と千尋」は、
> 千尋と美少年ハクの恋愛映画という見方もあるが、
> 宣伝の主役はむしろ不気味なカオナシ。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/497827/
電通の歴史にも刻まれている
エンターテインメント領域では、日本歴代1位の興行収入を記録し、
2003年のアカデミー賞長編アニメーション部門や
2002年のベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した
宮崎駿監督のアニメーション映画「千と千尋の神隠し」(2001年公開)の
製作委員会にも電通は名を連ね、同作品の成功に貢献した。
電通公式ヒストリー
https://www.group.dentsu.com/jp/about-us/history/2001-2.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています