0001それでも動く名無し
2022/08/28(日) 10:12:22.01ID:wpm7NdC40まだ中日の攻撃を2イニングも残している段階。結果的にこの回の攻撃で2点を加えたから安心できたが、追加点がなければ2点差で八、九回を迎えなければならなかったのだから理解できない。
それと佐藤輝はタイガースの4番。チームの“顔”は最後までグラウンドに立っているのが望ましい。ベテランではなくまだ2年目の若手。代走を送られるほど足が遅いわけでもないでしょう。
26日の中日戦では二塁の守備につきビックリした。こんなサプライズはいらないですよ。
外野を守り、三塁を守り、二塁まで。昔の話で恐縮だけど、掛布さんがそんなことやらされたら、ファンは怒ったはず。チームの“顔”をもっと大事にしてほしい。
大山も同じように内外野を守っている。中軸を担う2人が、その場しのぎであっちこっち行ってはだめでしょう。
野手経験者に聞くと“一塁と三塁は全然違う”“レフトとライトも打球の切れ方が違う”と言うし、簡単ではないと思う。
守備に必要以上の神経を使うことで、打撃に影響を及ぼしては元も子もない。守備からリズムを作るとも言うしね。
こんな使われ方ではベストナインやダイヤモンドグラブ賞が獲れなくなるよ。表彰選手を選ぶのに“あれっ、どこを守ってたっけ?”てね。OBとしても心配。少し考えてあげてほしいね。