田亀源五郎の「だるま憲兵」は最初汪さんと憲兵とのラブラブストーリーで別タイトルだったんだが
編集(女)から話が平凡で退屈と言われて、テコ入れすることに。
まずは憲兵の足をもぎ、他の解放軍からの拷問をストーリーに入れることに。
その後、編集のアイデアで手や舌も切断することになり「だるま憲兵」と編集(女)からの案でタイトルも決定。
更に切断した自分自身の手を肛門に入れるあの有名なシーンの「フィストファック」も
編集(女)のアイデアから取り入れられることになった。
この編集のモデルがデトロイト・メタル・シティの女社長