何度か書いてるんだけど
結局「n号室の人がn+1号室に移ることをすると、nをいくら大きくしても常にn+1には先客がいるので
移ってもらうことはできない」という結論にしないのは必然性があるんか?
無限の作業の中に逃げ込むのはアキレスと亀の論理と変わらないのでは