星野仙一氏が亡くなってからOBがみんな悪口言ってるけど.
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
星野が特にシバいてた中村のエピソード
65m後退りするほどシバかれた
灰皿を投げられた
星野の妻からあなたを殴ったから機嫌がいいという話を聞くから我慢してと言われる
1回褒められたら嬉しい
https://www.iza.ne.jp/article/20180112-JTWQ7QW4Z5OWVJVWCBNMLRTSYM/ 中日の監督辞めたときには球団の金庫がすっからかんになってたって聞いた 戦犯はやりやすいようにミーティングで最前列に各々座るの好き 昌が苦虫をかみ潰したような顔で1001エピソード語ってるの草
逆に現役時確執のあった山崎がへらへらしながら進んで1001の話してるのはダサい >>14
結局 体罰は恨み買うだけってことや
野村も相当口が悪かったけど
まぁそれぐらいは時間が経てば懐かしい想い出ぐらいになる 2004年に中日の監督に就任した落合博満氏はまず、
【いかなる理由があっても選手に手を上げてはいけない。守れなかった場合は解雇する】
との念書を用意し、招聘したコーチ一人一人にサインをさせた。
当時の投手コーチ・森繁和氏は、自著「参謀」(講談社)の中で<いざ契約という段階になって監督から言われたのが>とこう振り返っている。
<このチームは監督やコーチの顔色や機嫌を見て動くようになっている。
選手が上に怯えているようではいけないが、その習性が抜けきっていないチームだ。
首脳陣が舐められてしまうことは良くないが、指導者の顔色をうかがって動くような選手だけは育てないで欲しい。
だから、手だけは上げないでくれ>
“闘将”の異名をとった星野仙一氏(故人)が2度目の中日監督を退任する01年まで、チームには鉄拳指導が常態化していた。
現役時代にロッテから中日に移籍した落合氏は5年間、監督・選手として星野氏と同じ釜の飯を食い、愛のムチという名の激烈な鉄拳指導を目の当たりにした。 「特に星野監督の第1次政権(87~91年)は、そりゃあ、すごかったですよ」
当時を知る中日OBがそう言って続ける。
「監督もまだ40歳になったばかりで、血気盛んでしたからね。今でも強烈に覚えているのが、ある先発投手が序盤に大量点を奪われた試合です。
監督は打者から逃げることがなにより嫌いでしたから、四球を連発したその投手のピッチングに我慢がならなかったのだとは思う。
球審に投手交代を告げに行くと、戻ってきた投手を『こっちへ来いっ!』とベンチ裏に呼び出すや、すぐにバッチーン、バッチーン、バッチーンと生々しい音が聞こえてきた。
それが、いつまでたっても鳴りやまない。その数、実に45回。つまり、45発も殴られたわけです。
なんで数を知っているかと言えば、そういうことに慣れっこだった先輩選手がベンチで指折り数えて、みんなに教えてくれたから。壮絶でしたね」 巨人戦で2本のホームランを打たれた山本昌氏はベンチ裏に呼ばれ「名前も知らん選手に打たれやがって」と“鉄拳制裁”。
「5発目まで数えてたけど、その先は覚えてない。途中から(顔が)温かくなって…」と生々しく激白。
星野監督の腕が伸びきらず痛みがましになるからと、
殴られながらどんどん監督に近づいてその目を見据えていると「そういう目で放れ」と、ようやく解放された。 >>13
山崎は星野の話はバズるし金になるからすすんでやっとるって本人も言うとるな
ただ伊原関連は文句しか言うてないのがおもろいわ 中日も阪神もチームとしてあんま星野に言及しとるイメージない
楽天はまだ多少やっとるイメージあるけど プロのボコボコエピ→闘将
アマのボコボコエピ→犯罪・謝罪・解雇 これで名将とか言われるのやめてほしいわ
DV夫やん >>12
矢野は構ってもらえるような立場になる前に消えた
阪神では星野が普通に試合中にぶっ倒れたりしてるから中日時代みたいなことはなかった でも死んだ後あちこちで追悼イベントが開かれたんよな
嫌な目に遭った人と同じ数くらい世話になった人も多かったんやろね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています