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【悲報】イスラム英国少女「IS入りたい🥺」カナダ諜報員「連れてってあげる☺」→シリアへ
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0001それでも動く名無し
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2022/08/31(水) 22:19:13.36ID:W+0W0/dwr
IS参加の英女子生徒、カナダの諜報員がシリアに入国させた疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/69745f0966d95ae5662b161f2ed20883cdff6c65

イギリスからシリアに渡り、武装組織イスラム国(IS)に参加したシャミマ・ベガムさんが、カナダの諜報員によってシリアに密入国させられた疑いが浮上した。

BBCが確認した司法機関や諜報機関の書類などによると、この諜報員はベガムさんのパスポート情報をカナダ側と共有。ベガムさん以外のイギリス人も、ISのために戦う目的で密航させたと説明している。

ベガムさんの弁護士は、彼女が人身売買の犠牲者だと主張。イギリス市民権の剥奪に異議を唱えている。

カナダとイギリスは、安全保障上の問題にはコメントしないとしている。

■友人2人とシリアへ

ベガムさんは15歳だった2015年、学校の友人だったカディザ・ソルタナさん(当時16)とアミラ・アベイスさん(同15)と共に、ISに参加するためシリアに渡った。

BBCが取材で得た情報では、3人は途中、トルコ・イスタンブールの主要なバスターミナルで、シリアへの移動を調整するモハメド・アル・ラシード容疑者に会った。

国際的な反IS国際連合に加わっている組織の諜報幹部によると、彼は人々をシリアに密入国させる一方で、カナダ諜報機関に情報を提供していた人物だった。

彼は当局に対し、ヨルダンのカナダ大使館に情報を渡すために、シリアへの入国を手助けした人々の情報を集めていたと説明した。

ベガムさんをシリアに密入国させた数日後、彼はトルコで逮捕された。その際、ベガムさんのパスポートの写真を共有したと話した。

■「言われるとおりにしただけ」

書類によると、ベガムさんは、ISの人身売買ネットワークを通じてシリアに移動させられた。

ラシード容疑者はこのネットワークのトルコ側を担当。ベガムさんとその友人2人をシリアに送り込む前の少なくとも8カ月間に、イギリスの複数の男性、女性、子どもたちをISのもとへと渡航させた。

ベガムさんはBBCのポッドキャスト「I'm Not A Monster」(私は怪物ではない)で、次のように話した。

「彼はトルコからシリアへの全行程を調整した。(中略)密輸業者の助けなしでは、誰もシリアに行けなかったと思う」

「彼は多くの人が来るのを助けていた。(中略)彼がすべてを知り、私たちは何も知らなかったので、私たちは彼の言うとおりにしていただけだった」と話した。
0002それでも動く名無し
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2022/08/31(水) 22:19:26.60ID:QWW3St/Sr
ええんか…?
0003それでも動く名無し
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2022/08/31(水) 22:19:35.69ID:acoIvArIr
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