すまん、今一度「四球」時のプレーについて確認したいんだが
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実際に見たシーンも加味して描いてゆく
落ちないようにちょくちょくレスさせて貰うぞ 走者一塁で四球になった場合
打者走者は一塁までの進塁が認められる
二塁走者も同じ
これは合ってるよな? で
フォアボール!ってなったボールが暴投とか
投手への返珠が逸れたら次の塁を狙っていいわけですから、走者は全力疾走し得ですよね?
これがまずひとつ >>3
二塁走者が急に現れて草
もう終わりだよこのスレ ふたつめが
2、3年前のはますた広島戦で
ネフタリ・ソトに対してフォアボール!ってなったんや でソトが防具を外して一塁に歩いてるそばから
(記憶では)佐々岡がラインを割ってピッチャーの元へ歩っていったんだがこれってなんらかの反則じゃないのか?インプレーだよな?
レス後でまとめて見る >>13
フォアボールって基本宣言された時点でボールデッドやないっけ >>19
デッドボールはボールデッド
フォアボールはインプレー >>19
正確には四球はインプレーや
死球はボールデッド フォアボール!→タイム!
ってのは、少なくとも打者がランナーが一塁に行くまでは認められないんじゃないのか? >>13
ソトやランナーが明らかに次の塁を狙うための走塁をしていたらキャッチャーがタイムをかけてもかからないし走塁妨害になる可能性もある
そうならなかったってことは防具外して歩いてるソトはもちろん他のランナーにもそんな意志は無かったということ
一塁オーバーランのときのルールが分かりやすいけど審判には選手の意志を見かけで判断して決める権利があるねん >>24
ランナーが進塁権持ってる塁に到達した後に塁を離れてるならタイムはかけれない
進塁権を持ってる塁に接してるか、到達する前ならタイムかけれる >>25
>>26
フォアボールが申告されて、ゆっくりと一塁に向かってる時点で内部的にタイムがかけられてるってこと?
仮になにかとんでもないことが起こるのを予見してフォアボールになった打者が一塁に全力疾走したらタイムはかけられないってこと? >>25
これやろな
走塁妨害は認めるけど走者に進塁の意思がなかったって塁審が判断して戻すことあったから審判の裁量って相当デカいんやろな >>27
内部的にというわけではなく
その時点でタイムをかけた時に、走塁側が損をする状況でなければタイムはかけれる
逆に走塁側が損する状況、例えば四球の球が暴投になって、捕手が球を保持していない状況ではタイムをかけられない >>26
それやと四球が逸れて2塁狙えるときでも守備側が打者が1塁に到達する前にタイム宣言すれば進塁を阻止できるんちゃうか? >>19
それやったら満塁の走者一掃スリーベース四球とか起きてないし >>29
なるほど
てことは突き詰めて言えば
フォアボールが出た時点で、
例えばミットにボールがハマって投げられないとかいうことが起きる可能性があるわけですから
打者走者や二塁走者等は全力疾走し得ですよね?
まあそんなことあり得無いししないのは分かるけども ほら おめーら意外とわかってねーべよ 四球時のプレーについて >>27
内部的にじゃなくキャッチャーがかけてるんやけどな
あと何かが起こり得そうな状況(代表的なのが暴投、パスボール)でかつ打者走者が全力疾走してたらまずタイムはかからんやろけどキャッチャーがしっかりボール持って審判にタイムお願いしたらほとんどの場合何も起こり得ないと判断されて普通にタイムかかると思うで
いちいちそういうの待ってたら時間かかるしめんどくさいんや つまりソトの例だと、ソトが全力で一塁まわって二塁いこうとした素振りみせてたら展開変わってたってこと? >>34
フォアボール!→タイム!→ランナーゆっくり歩いてる→捕手がボール交換等でボールをどっかやる 佐々岡がラインを割って入ってくる
ってのも本来インプレーだけども時短のために認められてるってこと? >>38
意味がわからん
タイムかけられてるならすでにボールデッドだからソトが歩いてるとかボール交換とか佐々岡はまったく関係ない 離塁してれば必ずしもタイムがかからないってわけではないからな >>43
タイム!って言ったのは捕手で、
打者が一塁に歩いてる間にタイムはかけられるのか?って話 実は普通にタイムかけてました😨
ってオチはないよな流石に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています