GHQ「天☆皇は神ではありません!」朝日・毎日「はえ~」
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この詔書(人間宣言)は、日本国外では「天皇が神から人間に歴史的な変容を遂げた」として歓迎された。退位と追訴を要求されていた昭和天皇の印象も好転した。しかし、日本人にとって当たり前のことを述べたにすぎなかったため、日本ではこの詔書がとりわけセンセーションを巻き起こすようなことはなかった。
1946年(昭和21年)1月1日、この詔書は新聞各紙の第一面で報道された。朝日新聞の見出しは、「年頭、国運振興の詔書渙発(かんぱつ) 平和に徹し民生向上、思想の混乱を御軫念(ごしんねん)」だった。毎日新聞は、「新年に詔書を賜ふ 紐帯は信頼と敬愛、朕、国民と供にあり」だった。新聞の見出しでは神格について触れておらず、日本の平和や天皇は国民と共にあるといったことを報道するのみだった。天皇の神格否定はニュースとしての価値が全くなかったのである[12]。 少年Hでも似たようなこと書かれてたな
皆わかっていたから人間宣言には全く驚かなかったけど
モーニングコートを着た昭和天皇の隣にラフな格好のマッカーサーが立っている写真を見て衝撃を受けたって >>8
そもそも天皇が全軍の指揮を執ってることなんて一般国民は誰も知らんかった
何か戦後の教育でそういうことだったらしいことを学んでいったんや アメリカ人からしたら人の上は神としか思えんかったんやろ そのWikipediaが参考文献にしてるベン=アミー・シロニーの著作
「日本とユダヤの超結び なぜ日本中枢の超パワーは「天皇」なのか 中心を持つ国・核を抱く民がけっして滅びない宇宙的理由!(超☆わくわく)
著者: ベン・アミー・シロニー 中丸薫」 GHQ「この人マジで裕仁さんは本当神だから」
国民「裕仁さまはほんとに神的にいい人だから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています