0001それでも動く名無し
2022/09/02(金) 13:46:26.23ID:MZIO2zZN0同課によると、4人は「生活救急365」「生活救急設備」の名称で、戸別訪問による水道工事に従事。
ホームページで「基本料金280円から」などと格安のトイレ修理をうたい、訪問後に高額代金を請求していた。 7月までの1年間で少なくとも1億2500万円を得ていたとみられ、県警は他にも関与した者がいるとみて調べる。
逮捕容疑は1~3月、トイレの詰まり解消を依頼してきた同県清須市の無職女性(26)らに対し、「作業開始後はキャンセルできない」と虚偽の内容が記載された書面を示すなどした疑い。
同容疑者らは女性に「配管の異物粉砕に10万~20万円かかる」などと告げ、代金として20万9000円を受け取っていた。各地の消費生活センターには昨年1月以降、二つの名称の業者に関する相談が計112件寄せられているという。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022090101084&g=soc