0001それでも動く名無し
2022/09/02(金) 20:52:53.75ID:7q/dO6Cid東京拘置所によりますと、書類送検された26歳の男性看守は、去年12月、当時収容されていた30代男性に対して、陰部を服から露出させるように言って、居室の食器口から手を入れて陰部を触るなどしました。
男性が別の職員に申し出て発覚し、看守は「欲求を満たすためだった」と話したということです。
看守は停職2カ月の懲戒処分を受け、9月2日付で退職しました。
東京拘置所の平良敦志所長は「二度とこのような事案を繰り返さぬよう職員への指導監督を徹底し失った信頼回復に全力を傾注して参ります」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9292e4bf7401f8eed090afbb5d4a1f5e3c84801