https://news.yahoo.co.jp/articles/86f062697f64591695a8aaf2193d356470c25498

さらに村上について、同監督は「ベンチから見てても、インコースにも対応しだしてきている。怖いバッターであることはわかるのですが、勝負どころの集中力、ミスは逃してくれない。こっちがミスをしたら終わり」と称えるしかなかった。
一方の中日打線は、ビシエドが3安打を放ったが、またも零敗。「4番が調子を上げてくれないと…も取れないので。村上対策もありますが、こっちも点をとらないと」と嘆き節だった。