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「小説のすゝめ」─小説を読むと、情景が浮かぶ
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/03(土) 09:05:43.54ID:uE04UkZE0
今までの思い出─目にした光景・映画・夢─の片鱗が原子が集い、ひとつの物体になるように集合し、情景を作る。
小説には、漫画と違って自分のオリジナル世界を創れるという自由がある(当然、小説上の設定や思い出の量の制約があるのだが)。第三者に規定された世界観から抜け出せる。高校の同級生のあの子の顔が、大学のセフレのあの子の身体が、夢で見たあの人が.. それは幻想の世界でありながら、限りなくリアルで、我々を幻想の世界に誘う。夢の世界に誘う。そう!小説の情景は夢なのだ。我々は好きな時に、あの愉快な、憂鬱な、別の自分に気づかせる夢を見れるのだ!寝起きの虚無感なしに!
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/03(土) 09:06:06.27ID:uE04UkZE0
何故、現代人は小説を読まないのか
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/03(土) 09:06:46.97ID:Cw3NEbtJ0
とりあえず作品ひとつあげてよ
0004それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/03(土) 09:07:06.13ID:0D2jXiXEa
>>3
ノルウェーの森
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