【悲報】ピーターアーツさん「日本に住むことにしたよ!なぜて?日本は安全で食べ物が世界一なんだ!」
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その日はアクトレスガールズでの〝臨時コーチ〟を務めた後、インタビューにも応じて自身の今後の展望やキック界への提言などを語ってもらった。そんなアーツからあふれていたのは驚くほどの〝日本愛〟だ。現在、母国・オランダと往復する生活で、将来的には日本への定住も視野に入れているという。さらに国内でのジム経営も計画していると明かしつつ、日本流におじぎをしながら日本語で「ピーター・アーツ」とかかれた名刺を渡された時にその本気度を実感した。 なぜそこまで日本にほれ込むのか――。こう問うとアーツは「日本が私を育ててくれたから」と即答。さらに「日本人はみんな優しくて私にリスペクトがある。何より安全だし、食べ物が美しくて世界一おいしいから好きなんですよ」と熱弁を振るう。そして冗談めかしつつ「どちらかと言えばオランダより日本の方が好きです(笑い)」とまで話した。 (日本語訳)オランダで食えへんから日本でやってくわ 実際K-1選手の事一番好きなの日本人な感じはする
ガオグライとか未だにワイのヒーローやし ピーターアーツなんて白人至上主義者的な見た目しとんのにな >>8
K1自体日本でしかメジャーになってへんやろ
元K1やとフィリポビチが世界的にメジャーやけど
K1で有名になったわけちゃうからな >>16
富裕層向けビザなら一年更新やし、更新せずに帰りそ ヒクソングレイシーとかいう日本人よりも日本人を理解してる武道家
――ヒクソン、あなたはとても親日家だとうかがいました。
ああ。私が初めて日本を訪れたのは、今から15年ほど前のことだ。
それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、強さ、礼儀、おもいやり、そんなものばかりだった。
ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、
それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。
いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった。
――「弱さ」というのは、どういうことでしょうか?
言い換えるなら、人々がシャボン玉の中で暮らしているような気がする、ということだ。おもいやりの心が感じられても、
それは他人の人生を邪魔したくないと怖がっているからだったり、他人の意見を聞きたくないからだったりする。
私は日本が大好きだ。少なくとも文化についてはそう言いきれる。しかし、その弱さをを少し残念に思っているのだ。 あ…あの
自分…ファンなんスよ
握手してもらっていいスか >>15
言うてあの頃のK-1はキックの団体やと世界一の団体に近いやろミドル級にはブアカーオやペトロシアンもいた位やし たけのこ党?か何だかの街頭演説に参加してたのってこいつだっけ? ジャスティン・ビーバー「」日本は街中を歩いてても誰も殴ってこないから大好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています