北海道「うぁぁぁ に…忍者ヒグマが街を練り歩いている」 2
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【独自】巨大“忍者グマ”の「OSO18」 恐るべき実態…出没増加も「銃弾手に入らず」
北海道でヒグマによる被害が相次いでいます。その大きさは推定で、体長2メートル、体重300キロ以上の巨大なヒグマです。このクマは「OSO18」と呼ばれ、ハンターらが3年間、追い続けていますが、捕まえることができずに家畜が襲われ続けています。専門家やハンターを取材し、恐るべき実態が見えてきました。
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北海道「うぁぁぁ に…忍者ヒグマが街を練り歩いている」
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1662246328/ ■「バケモン」家畜牛を“65頭”殺傷
北海道標茶町で撮影されたヒグマの画像です。このヒグマを撮影したのは、役場が設置した監視カメラでした。
今も、こうした監視カメラでしか姿を捉えることができず、しかもその数、わずか3回です。
謎が多い、このヒグマは「OSO18」というコードネームで呼ばれています。「OSO」は、最初に確認された標茶町の「オソシベツ」地区が由来となっています。
そしてもう一つ、前足の横幅が18センチあったことから、OSO18のコードネームが付けられました。
先月、厚岸町では、牧場で飼育されていた牛がヒグマに襲われる事件が発生。足跡の大きさなどから、OSO18とみられています。
久松牧場・久松泰弘さん:「バケモンですよね。とてつもなくでかいんだろうなって思います。牛だけじゃなく、人を襲うようになってしまったら、それこそ手遅れですよね」
OSO18は3年前から、放牧されている家畜の牛を襲い、今月1日までに65頭の牛を殺傷している凶悪グマで、現在も逃亡しながら、牛を襲い続けています。 ■“忍者グマ”襲撃…北海道東部に集中
いまだ駆除や捕獲には至っていないOSO18。それどころか、一体どこにいるのか誰にも分からず、目撃者もいないのです。
ヒグマに詳しい専門家は、次のように話します。
知床財団・ヒグマの会 山中正実理事:「きちっと見た人は、誰もいない。ほんとに、こんなクマいるのかって感じですね」
酪農学園大学・佐藤喜和教授:「人目に付かずに夜間に、誰にも気付かれない間に被害を繰り返していることで、“忍者”のような印象があるかもしれません」
地元で“忍者グマ”と恐れられているOSO18。現場に残されたDNAから、雄のヒグマであることは確認されています。最大の特徴は、一般的なヒグマと違い、牛を殺傷しているところにあります。
山中理事:「年間十数件あるかどうか、北海道全体で。それが標茶町の事件については、毎年のように発生して非常に特異」
OSO18によるものとみられる家畜の牛の襲撃は、北海道東部の標茶町と厚岸町で確認され、ほとんどが標茶町に集中しています。 タフスレを荒らすためだけに作られた究極のスクリプト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています