https://news.yahoo.co.jp/articles/705c969c4081ff080e06a21f32a0a136e94f6a5c
これが今季最終登板となり、3試合で計3回?を投げ、0勝0敗、防御率4・91だった。

試合後、高岸は今後の去就について「チームからの愛情を感じる。
(来年も)居ていいのであれば、もちろん挑戦させていただきたい」と、芸人とプロ野球選手の〝二刀流〟継続に強い意欲をのぞかせた。
ポストシーズン終了後に高岸と面談予定の江部達也球団社長も「本人が来年もウチでやりたいということであれば、
オファーをさせていただきたい。受け入れる準備はある」と明言。既に来季残留へ相思相愛の関係にある。(東山貴実)