ルフィ『…。』

ブルック『えっ…?本当に…?』

ルフィ『ウタと再開して気付いたんだ。おれが欲しかった音楽家はお前みたいなやつじゃないって。』

ブルック『そ、そんな…』

ルフィ『だからブルック、降りろ。』

ナミ『ちょっとルフィ!ブルックが可哀想でしょ!?』

ブルック『ナミさんっ!!』