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大谷翔平の後輩たちからも愛されすぎな日常…頭ポンポンされた選手が語る 「大谷と仲良くなるコツ」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 17:53:12.88ID:Whji3G37M
 入れ替わりの激しいメジャーで、チームメートは毎年、顔ぶれが変わる。メジャー1年目からトラウトやアルバート・プホルス内野手(42=カージナルス)を兄貴分のように慕っていた頃から環境も変わり、“先輩・大谷”としてリスペクトされる存在にもなってきた。昨年11月にエンゼルスが獲得し、今季は開幕直後からメジャーで出場を続けるアンドリュー・ベラスケス内野手(28)も、大谷のプレーに感銘を受けている選手の1人だ。

「彼がやっていることを毎日見られて、いち野球ファンとして信じられない。試合に向けて、投打の両方でしっかり準備をしていることは本当に素晴らしい。これが当然なことと思わないようにしている。誰もできないこと。これからも、誰もできないかもしれない」

 大谷とベラスケスは同じ1994年生まれ。デビューも同じ2018年だが、エンゼルス在籍歴で言えば大谷が先輩だ。守備範囲の広さから「Squid(スクイッド)=イカ」とニックネームをつけられているベラスケスを大谷は「イカちゃん」と呼ぶという。

 同僚となって1年目だが、仲良しぶりも目立つ。距離を縮めるコツについてベラスケスは「彼が投げている時に、バックでいいプレーをすることかな」と笑って明かした。今季11勝を挙げている大谷が実際にベラスケスの守備に助けられたことも多くあり、貢献度は高い。試合中のプレーでも絆は生まれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b880099176c06a79135df2c5f69c51e82a1f5e
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 17:53:45.13ID:/3PGoXJb0
結局プホルスっていくつなんや?
0003それでも動く名無し
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2022/09/05(月) 17:53:54.03ID:um37h4qSd
ポンコツ
0004それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/05(月) 17:54:19.40ID:1StcNqgJM
>>2
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