0001それでも動く名無し
2022/09/07(水) 00:37:03.78ID:v+sDgW7F0ZSWの開発する無人運転自動車は、日本のメディアでも紹介されていたが、人を轢いたことに関しては報道されていなかった。中国やアメリカの法律では、無人運転事故の際の責任は全て自動運転を選択した本人にあるため、企業側は損害を被らないことになっている。一方日本の場合は、製造物責任法が適応されるため、開発した会社側に損害賠償が請求される。
中国国家交通部(日本の国土交通に相当する)は9月3日の定例記者会見において「技術の進歩においては多少の犠牲はやむ終えない。それはアメリカも同じだ。0か100の問題で考える日本は今後も無人運転は実現しないだろう」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/402850715f4f5e53f6a78a1f8abfe915c7b96b11