0001それでも動く名無し
2022/09/08(木) 01:08:29.46ID:1IdmoDBI0▼1点先制した初回無死一、二塁でビシエド、A・マルティネス、木下が凡退。もうひと押し
「(初先発の広島ルーキー・森が)ちょっとバタバタしているところ。あそこで1点で終わってしまったのがすべて」
▼森をどう見ていたか
「立ち上がりはそんなにボールが走っていなかった。途中からは、指にかかった時はいいボールを投げていた。右打者の内角をうまく突きながら、緩急も使いながら。きょうはチャンスがなかったわけではない。その(初回の)後のチャンスで結果が出なかった。投手陣の3失点は仕方がない。何とか4点取って勝たないといけない。昨日(2―4で敗れた6日)もそうですけれど」
▼先発・松葉は
「リードしていれば6回からつなぐ予定。(4回に)追いつかれたので、なんとか6回まではというところ。きょうは捕まってしまった」
▼6回は2死から粘りきれず失点
「あそこ(1死二、三塁)で、(2番手で投入した福が)秋山選手から三振取れて、なんとかもう一人。(西川は四球で続く坂倉の初球)スライダーかな。ギリギリのいい当たり後で、真っすぐいくぶんにはいいと思うが、コースをしっかり狙ってね。打者も次は真っすぐを狙うと思う。なら、もう少しコースに投げたかった」(結果は決勝2点打)
▼福は調子を上げていた
「速球が走り出した。いずれにしても打者のヒット数(広島7、中日6)はそう変わらない。ここ一番で一本出るかで出ないか。投手もここ一番で内角へ投げられるか、甘いところへいくかの問題。うちのチームはそこが一番大事」
▼中継ぎ・清水が8回1イニング無失点。今季最長タイの7試合連続無失点
「大事なところでも抑えてくれるし、きょうはビハインドで、2点差で行ってもらった。非常に大きく成長した投手の一人」
▼打線はビシエド、A・マルティネスが無安打
「クリーンアップが打たないと点が入らない。何とか打開策を見つけたい」
▼ビシエドはボール球に手を出した
「チャンスで内角を過剰に意識して、最後抜かれる。あんまり配球、球種を読むタイプではない。もうそろそろ狙い球を絞らないと。甘いボールが来ればいいが、コースを狙うのも大事なのかな、と思う」
▼シーズン終盤、プロ初先発の投手をたたいておきたい
「誰が来ても関係ない。きょうは特に、制球もスピードもなかった。あそこ(初回にもう)一本出ていれば違った展開になった。タラレバであれですけれど」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3f4a595256b223fa600f85bd17c0031f536293