【悲報】アメリカ精神科医「日本人は自分が気にくわない人間に(精神科的)病名を投げつけてるだけ」
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「日本人の言動を見ているとどうも、精神医学をレッテルや排除の
方便に悪用してるようにしか見えない時がある。
自分の気にくわないテンションや目立ち方をする、人間は『発達障害』
自分が性格的に受け付けない、単にソリが合わない人間は『アスペルガー症候群』
勘違いしている人間、空回りしている人間は『統合失調症』
喜怒哀楽が激しい人間は『人格障害』
これらは日本人が精神医学の用語を持ち出す時よく見られる判断・言動である
(中略)わたしは日本人には精神医学は使いこなせないのではないかという懸念を
常々抱いている」 DSMはアメリカ精神医学会が作ったやつやんなんでこんな嘘つくん もともと一般大衆って書いてあったとこを日本人に改変してそう イッチは弱者特有の精神医学用語にだけやたら詳しいマンかな? イッチみたいにあることないこと言うのはなんて病気や?
ハーバード女子「東大は雲の下(笑)」
1 :それでも動く名無し[]:2022/09/08(木) 14:39:18.21 ID:y7ncu2V/0
記者:なるほど。では、日本の大学でトップとされている東京大学理科三類の男性についてはどうお考えでしょうか。
佐藤:私の個人的な意見を申し上げますと「低学歴」側の人間だと認識しております。
まず、東京大学の教育、研究レベルは他先進国でトップの大学と比較するとかなり低い。そのような環境で得られる情報的資源の価値も低い。
よって、そこが最終学歴である東京大学出身者の知的側面における価値も低い。さらに、「東大理3は天才」だとおっしゃる方々も稀にいますが、
所詮はペーパー試験が得意なだけであり、高度な専門知識・能力や創造性があるわけではなく、大した存在ではない。
実際にユーチューブになどもに出られてますが理三を合格したのにハーバードはあっさり落とされた方がいらっしゃいます
つまりはハーバードはexam monkey(科挙猿)と揶揄されるアジア型のペーパー試験だけ特化した「秀才」はいらない、ということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています