早大・徳山壮磨、史上6人目の六大学シーズン防御率0.00!
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新型コロナウイルス感染症の影響拡大により、開催順延を余儀なくされた東京六大学野球春季リーグ戦は8月18日、全日程を終えて閉幕しました。早稲田大学野球部は最終戦の東大戦を9−0で勝って3勝2敗としました。
1試合総当たり制という特殊な方式のシーズンで優勝は逃しましたが、徳山壮磨投手(スポーツ科学部3年=大阪・大阪桐蔭)が防御率「0」で最優秀防御率のタイトルを獲得し、金子銀佑二塁手(教育学部4年=東京・早実)と共にベストナインに選ばれました。 >>2
前田(慶大)昭和25春
福島(早大)昭和28春
霞本(明大)昭和28秋
江尻(早大)昭和39春
野村(明大)平成20秋 1試合総当たりって普通のシーズンより試合少なすぎやな >>5
っぱWASEDAよ
メイジみたいなカッペはNG ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています