安倍晋三に衝撃エピソード発覚→大学生の頃に米軍数名と一人で殴り合いのケンカ「もう少しで勝てた」
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六本木のディスコ(当時ですから)で、その出入り口でアメリカ軍と思われる黒人と肩がぶつかったということです。
まだ若き学生時代の安倍晋三氏は、その黒人に喧嘩を仕掛けたというのです。
安倍晋三氏も、体格は立派な方ではあると思いますが、現役の黒人の海兵隊員(後にわかったことのようです)との対格差は歴然としていたといいます。
安倍晋三氏と一緒に来た大学生(ジャーナリストによると3人いたとメモにあるとのこと)は、皆逃げてしまったが安倍晋三氏は、たった一人でもそのまま立ち向かっていったというのです。
アメリカ人は、黒人と一緒に来た数名の外国人も一緒になって安倍晋三氏とけんかになり、安倍晋三一人対数名のアメリカ軍人という喧嘩が始まったといいます。 まあ、さすがに威勢のいい安倍晋三氏と言えども、その結果は火を見るよりも明らかとのことです。
一度逃げた数名が、ディスコの店の人などを連れてきて、やっと喧嘩が収まった時、安倍晋三は「もう少しでこの外国人を倒せるはずだったのに」と、喧嘩を止めた安倍氏の友人たちを怒ったと言います。
そのうえで「覚えてろ、次はお前らを倒してやる」と言い放ったといいます。
かなりけんかっ早く、ついでに、意外と強気であったというのが安倍晋三氏の若いころの性格であるといいます。
父、安倍晋太郎氏はそのような安倍晋三氏に「他の企業で就職をしても、あまり長続きはしない」ということから、自分の近くに置き、そんなに喧嘩をすべきではないというようなことを説いたといいます。 すまん
基地の近くに住んどるけどこりゃ日本のチンピラやと勝たれへんわってなるで 晋ちゃん「お、お前らなんか!パ、パパの金でいくらでも消せるんだぞ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています