0001それでも動く名無し
2022/09/10(土) 11:08:47.67ID:7P0J7JrRp被告となる6社は2015年以来、権利元に許可なく『ポケットモンスター』を題材にした、あるいは類似性のあるモバイルゲームを運営していたと伝えられている。株式会社ポケモンは被告に対し、ゲームの開発・配信・運営・宣伝などの停止、および5億元(約101億4000万円)の損害賠償を求めているとのことだ。
被告のうちの1社とされるJiangyin Zhongnan Heavy Industriesが配信しているアプリは、Pocket Monster Reissueまたは中国語で「口袋妖怪复刻」と題されていたとのこと(下画像)。キーアートには、サトシやピカチュウ、ミジュマルやポカブの姿も見られる。株式会社ポケモンからの正式なライセンスのもと配信されているとユーザーが誤認する可能性は高いだろう。なお同アプリは、リリース1年後となる2016年には総売上高3億元(約60億円)を記録していたと伝えられている。月間売上は3000万元(約6億円)を超える月もあったそうだ。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220902-217307/amp/
https://i.imgur.com/ff1Ta5H.jpg