日本、とんでもない毒キノコが発見される

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:54:55.51

7月、最強の毒キノコと呼ばれる「カエンタケ」が各地で確認されていることを伝えましたが、このカエンタケに匹敵する強い毒を持つキノコが、新たに全国で増殖していることが分かりました。そのキノコの異名は「殺しの天使」。現場を取材しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4940f604e0584d6d45360d58c75ba250862368b3

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:55:10.92

大舘代表：「食べて1日ぐらいの間に、消化器系の中毒が起こる。腹痛・嘔吐（おうと）・下痢という症状が起こるが、大体1日か2日で、その症状が治まってしまう」

　ところが、本当に恐ろしいのは、ここから。

　大舘代表：「1週間から10日ぐらいすると、黄疸（おうだん）（目などが黄色くなる病気）になったり、血便が出たり大変なことが起こり始める。その時には主に肝臓と腎臓だが、その細胞がほとんど破壊されて、医者に行っても手の打ちようがないという状態で死を迎える」

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:55:34.45

白いキノコは食ったらアカンらしい

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:56:49.16

カエンタケは触っただけで大事になるからある意味わかりやすい

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:57:23.41

一旦症状が治まるのがたち悪いな

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:58:30.95

ひえっ…

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:58:40.97

キノコなんてカロリー無いんやから食う必要も無いんや

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:58:57.04

　以下は、長野県のある医師の記録からの抜粋（筆者要約）である。この医師は1951年頃、たまたまドクツルタケ中毒による２名の死に立ち会ったという、貴重な体験の持主だ。「初秋の雨上がり、A氏は近くの山で大量の雑タケを採取、夕食に”キノコうどん”をつくった。当人が晩酌をつづける横で、妻（60歳）と長男（22歳）の二人だけが食べた、食後６時間でまず妻が、10時間で長男が苦しみを訴え、妻は翌朝（12時間後）、医者の手当ても空しく息絶える。親戚一同、悲しみのうちに葬儀準備をしている傍ら、苦痛を訴えつづけていた長男は、いったん回復する。一同ほっとしたのも束の間、夜になって再び激しい嘔吐。洗面器２杯分の真黒な血へどを吐き続け、余りの苦しさから、畳に爪を立てて這いずり回り、何度も『誰か、オレを助けてくれ！』と絶叫する。妻の葬儀をさておいて、A氏はじめ一同は、全身の凍る思いでただ見守るばかり。明け方、血のりと毛ば立つ畳の上で、長男は母の後を追うように息絶えるーー」。

**それでも動く名無し** · 2022/09/10(土) 11:59:11.09

坂本のスレじゃなかったか…