ヤマタノオロチ=斐伊川説を信用するならば、高天原からやってきたスサノオノミコト=土木工事で川を整備した技術者の王
ヤマタノオロチから草薙神剣=鉄が出てきたということは、製鉄の技術も持っていた
従って、高天原からやってきたスサノオノミコトの正体は、製鉄技術を持っていて当時木材不足で製鉄に困窮していた朝鮮半島の豪族やと思っとる
出雲、および日本列島は雨量もあり木材が豊富で製鉄するのにうってつけの地域やし
上の説がホンマなら、任那日本府があって古代日本と朝鮮間で交流があったのも筋が通るわ