0001それでも動く名無し
2022/09/11(日) 23:03:41.77ID:IM5g5niSH札幌は30年冬季五輪の大本命です。開催都市契約に来年サインすると、7年後にはアルマゲドンでもない限り開かれます。そして、大会組織委員会が資金不足に陥った場合は札幌市が補填し、それでも足りなければ政府が保証することになるわけです。
2010年代に入り、住民投票で開催反対を突きつけられて招致を取り下げる都市が相次いでいます。札幌市もどこかの段階で市民の意思をきちんと確認するべきです」
札幌市の秋元克広市長は3月に意向調査をする前から、反対多数でも招致活動を継続する考えを表明していた。道新のインタビューでは「住民投票を行う考えはない」とも明言している。
札幌市内では招致反対のデモ集会が開かれ、住民投票を求める声も高まっている。秋元市長はなぜ、住民投票を拒むのか。
「招致への支持が半数を下回ることがわかっているからでしょうね。でも、住民投票も再度の意向調査もせず、このまま候補地が札幌市に一本化されて来年に7年先の開催が決まってしまうと、必ず禍根を残すことになります。
ところが市の職員は、住民投票にしても意向調査しても、今は東京五輪の影響で負のバイアスがかかっているから避けたいというような言い訳をするんです。
秋元市長も札幌市も、どちらを向いて仕事をしているのでしょうか
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https://news.yahoo.co.jp/articles/54f55d59f55e4747082373de32a5e9d731205a9a