第2四半期の合計出生率、歴代最低0.75人

第2四半期の合計出生率が、同期基準で歴代最低の0.75人を記録した。相対的に出生児数が多い上半期から合計出生率が急落し、今年の年間基準でも史上初めて0.7人台を記録するという見通しが強まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c27bd900ecf743034dbaab80183c78e03728282