「身元保証人」とか「賃貸保証人」ってお前らどう思う?
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そんなん頼む時点でそいつにとってもうお前は親友とちゃうねん 「連帯保証人」は社会とかネットでは「なにがなんでも断れ」で結論出てるじゃん
じゃあ「身元保証人」とか「賃貸保証人」とかはどうなのって話よ
これ頼まれる確率そんなに低くはないだろ そんなん頼まれたことないし頼まれたって奴もよう聞かんな
結婚式のスピーチとか余興頼まれたりは何度もあるが >>8
借金の連帯保証人頼まれたって話はよく聞く? はっきり言って大差ないで
連帯なんて普通の保証に毛が生えたようなもんやし
保証そのものがアカンから引き受けんな というか「連帯保証人だけはやめとけ」っておかしいよな
普通に保証人だって本人が支払い不能になったら本人と同じ債務を負うんやで
相手の親が金持ちだろうが共同保証人間の比率は等しいんだから普通の保証人もなっちゃあかん >>11
んなわけないだろ
じゃあ普通の人間はアパート借りる時とか就職する時どうしてんだよ >>12
え?でも賃貸も就職先の会社も100%保証人求めてくるよね? 最近賃貸で保証人なんていらんくね?
保証会社だけや すまん「身元保証人」と「賃貸保証人」の話をしてんだわ
借金の話はしてない >>13
?
君自身がなるかどうかじゃなくて一般論の話なんか?
そんならいくらでも普通にあるやろ草 >>16
家借りるときとか婚姻届とかのやつだろ
信用してるなら別にええ(ろ >>14
アパートに関しては割高だけど保証会社がある
就職は多くの人は親や親戚など無償の愛つうか義理つうか、いざとなったら生計を共にする極めて近しい間柄の人がなるもので友人知人には普通頼まん
親がいない人だとどうしてるんやろな、そういうのサポートしてくれる団体でもあるのか 身分法上の婚姻届の保証人と財産法上の賃貸契約の保証人は全く性質が違うやろ
婚姻届けの保証人は「この婚姻届は真正な同意の元作成された者です」みたいなものを自分の名前で証明するだけのこと、嘘をついていないならその後カップルが別れようがどうなろうが後日何ら債務は生じない
一方で財産法上の「保証人」とは文字通り「今後この契約についてこの者がなんらかの債務を負った場合、私が支払います」という保証債務を負うものがある
この場合はたとえば賃貸借契約なら将来の家賃債務や建物をぶっ壊したときの損害賠償だし、雇用契約のときの保証人の中には就職中に起こしたトラブルの弁償を求めるものがある
一口に「保証」と言っても保証契約により保証債務を負う性質のものはその支払いがいくらになる場合があるのかしっかり確認しないと契約しちゃいかん というか婚姻届は「証人」やった、そもそも保証人ですらなかったわ
親が気軽に判を押してくれるのは何かあっても肩代わりしてやるっていう親の深い愛情の現れなんや まあ結局賃貸とか就職とかの保証人制度は「家族」「親族」というものを前提にしてるシステムで
天涯孤独の人間は割高な代金払って保証会社使えってことか イッチは自分がこれから保証相手を探すハメになるのかどうか知りたかったっぽいな >>27
違うわ
友達からそういうの頼まれた時にどうすればいいんだろうって思っただけ 賃貸保証人だって賃料数カ月分はとられる可能性あるんやからやめとけ あと就職の際の保証契約について
身分保証法って法律と2020年4月に改正された民法によって年数や極度額(簡単に言うと金額の上限)などについていろいろ細かく決まっているらしいし
そもそも出さなきゃならないと決まっていないなどいろいろあるっぽいから必要になったら、実際にトラブルが起きて請求されてしまったら調べた方がええ >>28
なんつうか普通は頼まれた時に初めて考えるようなことやけどなこういうの
まあなんでもええんやけども >>7
家賃払わなかったら最大何ヶ月分かを代わりに払うって契約やな
そんくらい請け負ってやれよ ただ賃貸保証人は引き受けてやると年収がそいつにバレる >>29
最悪なのが失火(重過失)などで大損害を出してしまったケース
その場合は一気に数百万、数千万にまで跳ね上がったものが実際にあるらしい
そのための保険に入るのなら無償じゃなくなるしやっぱり真剣に考えなあかんな 賃貸契約の保証人についても民法改正で極度額の設定が必要になったみたいや
安易に契約せず書面でしっかりと「極度額はいくらか」を確認するなどするんや >>35
2020年4月に民法が改正されたからこれから新たに契約するときは多少は安心になったんかな
そこはあんまよう分からんから実際に頼まれたときにしっかりと書面を見て確認した方がええと思う 友達に頼んだ時点で噂広まりそうやしよほど普段から親しくしてる奴じゃなきゃ頼めんわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています