ヤクルトが最初マートンを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は珍カスではなかったから
広島がもう一発いったれと言ったとき、私は声をあげなかった 私はケロカスではなかったから
彼らがあかんすよと言ったとき、私は声をあげなかった 私は創価学会員ではなかったから
そして、彼らがベイスターズを攻撃したとき (*^◯^*)のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった