ミスチルの歌詞の一部を「けつなあな」にするスレ
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愛してるって女が言ってきたって
誰かと取っ換えの効くけつなあなでしか無いんだ きっと ウルトラマンのそれのように
君の背中にも けつあなが着いていて とどまること知らない時の中でいくつもの映りゆくけつなあなを眺めていた ねえけつなあな この街の景色は君の目にどう映るの? 愛してるって女が言ってきたって
誰かの代用が効くけつあなでしかないんだ ストッキングを脱いですっぽんぽんにしちゃえばけつなあなが付いてんだ 成り行き任せのけつなあなに落ち時には誰かを傷つけたとしてもその度心痛めるような時代じゃない いいことばかりではないさ
でもけつなあなをノックしたい 果てしないけつなあなに wow wow 手を伸ばそう ちょっとくらいのけつなあなならば
俺が残さず食べてやる 昨日君が自分から下ろしたスカートのファスナー
およそ期待した通りのけつなあなが僕を締めつけた ちょっとぐらいのけつなあな
残さずに全部食べてやる 肥大したモンスターのけつなあなを
隠し持った散弾銃で仕留める 決して捕まえることのできない
花火のようなけつなあなだとしたって
もう一回もう一回
僕はその手を伸ばしたい 夢見てた未来は それほど離れちゃいない
また一歩 次の一歩
けつなあなを踏み鳴らせ! お前って暗い奴そう言われてる幼少の頃からさ
1DK狛江のアパートには2羽のけつなあなを飼う AH~ 知らぬ間にけつなあな けつなあなの檻の中でもがいてけつなあな ぼくだってけつなあな 閉ざされたけつなあなの向こうに
新しい何かが待っていてきっときっとって僕を動かしてる 相変わらずだねって昔付き合ってたけつなあなにそう言われた けーつーなあーなー
いろーんな角度から君を見てきたー 誰かがけつなあなを君に差し出してる
だけど今はそれに気づけずにいるんだろう なりゆき任せの恋に落ち時には誰かを傷つ
けたとしてもそのたびごと心痛めるよな時代じゃねえ誰かを思いやりゃアダになり自分の胸
つき刺さる だけど
あなるままの心で生きようと願うから人はまた傷ついてゆく知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の
なかでもがいてるならなら誰だってそう僕だってそうなんだ けつなあなできらめく世界が僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい けつなあなけつなあな 色んな角度から君を見てきた そのどれもが素晴らしくて僕は愛を思い知るんだ けつなあな
この響きに潜んでる温い惰性の匂いがしても けつなあなが好き
僕が生きる上でこれ以上の意味は無くたっていい 嘘も付けない大きな声や 家事に向かない荒れたけつなあなも
君を作る全ての要素を愛してたのに~ 誘惑に彩られた一度だけのけつなあな
今も君は許せぬまま暮らす毎日 車止めて クラクションは 2 Times 君けつなあなの合図 隣の庭の柴犬にもはいけつなあな~
全てはそうバラ色~ 無邪気に人を裏切れるほど
けつなあなを欲しがっていた けつのあなの音を鳴らしてよ
切ないほどの抱擁とキスで (けつなあな)世界中の誰もが
(けつなあな)業の深い生命体
(けつなあな)過ちを繰り返す
人生ゲーム シーソーゲーム 人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のけつのあなを笑って食べる
君の側に僕は居たい 交差点信号機けつなあなの匂い
クラクション壁の落書き破られたポスター ストッキングをとってすっぽんぽんにしちゃえばけつなあながついてんだ 君の指けつなあなを撫でてたろう
僕は思うその仕草セクシーだと 何が起こっても変じゃないそんなけつなあな~覚悟はできてる 昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけど
何故かけつなあな 今日はけつなあな 言ってしまえばけつなあななんか
似せて作った紛いモンです 満たされない けつなあな の彼方に
残された君と希望の橋を渡ろう
気にしないよ 君ともっと汚れてみたい 軽はずみなプレイが時にけつなあなを傷つけた
そして君はいないよ 昔野球で鍛えた君のけつなあなに
殴られるのも何か違ってる けつなあなの匂いに導かれて 淡い木漏れ日に手を伸ばしたら
その温もりに あなたが手を繋いでいてくれているような気がした ストッキングを取ってすっぽんぽんにしちゃえばけつなあながついてたんだ
面倒くさくなって送るのもよして一人きり情熱を振り回すバッティングセンター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています