0001それでも動く名無し
2022/09/14(水) 03:57:13.27ID:3SHqbXnRa「これだけチャンスを与えて打率2割2分以下の選手は、つかめなかったとしか判断できない。これは自分のせい。来年のレギュラーは厳しい」
今季19度目の零敗で2連敗。松本剛がリーグトップの打率・345と結果を残しているが、チーム最多14本塁打の万波は95試合で・206、13本塁打の清宮はチーム最多115試合で・201だ。ともに潜在能力を期待されて多くの出場機会を与えられて本塁打こそ自己最多を更新も、レギュラーを奪うまでには至らず。名前こそ挙げなかったが、新庄監督の「打率2割2分以下」という言葉には両者への不満がにじむ。