>>711

これはいまだにわからない

2018年6月19日に行われた日本代表の初陣、いきなり波乱が起きた。開始3分にコロンビアの選手がシュートを腕で防いだとしてレッドカードとなり、日本はPKを獲得。香川真司選手が幸先よくゴールを決めた。

この場面に目を付けたのが小西議員だ。先制点から約1時間後、自身のツイッターで退場処分となった反則を「チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為」と評し、その上で

「あの瞬間に何もせず、失点承知でシュートを見送るだけの国会議員が何人いるだろうかと考えた。安倍政治は罪深い」