0001それでも動く名無し
2022/09/15(木) 02:23:49.71ID:/D1rSy6/ahttps://komazaki-exmedia.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/activity/assets_c/2017/03/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202017-03-13%2009.40.21-thumb-600xauto-2302.png
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国立がんセンターによると、受動喫煙によって、肺がんや脳卒中は1.3倍、乳幼児突然死症候群の罹患率は4.7倍にもなります。親の喫煙によって、子どもの突然死の割合が5倍近くにもなる、というのは、親が子どもを間接的に殺すことになる、ということです。
政府は国民の健康を守るため、今から12年前、平成15年に「健康増進法」を施行。その25条に
「多数の者が利用する施設を管理する者は、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」
と明記しました。事業者に禁煙の努力義務(「努力してね」)を課した。
しかし、やはり「努力してね」というだけの努力義務は効果が低かった。
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