エキュート「そんな必死に腰を振られてもわらわは孕まないのじゃが…」パンパンワイ「えっ…」
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エキュート「わらわは吸血鬼じゃから人間の精子では孕まないのじゃ」
ワイ「そんな!?エキュートちゃん!?どうしたらははは孕んでくれるんだ!?」パンッパンッ
エキュート「そもそも吸血鬼は子を孕まないのじゃが…」
ワイ「っ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル 数ヶ月前、念願の神保町献血センターに同居することが叶ったワイはエキュートちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手は吸血鬼、その気になれば膣圧だけでおち○ちんをプチっと潰してしまう相手だ。
だからワイは信用を勝ち取るためにエキュートちゃんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています