落合博満「このバット0.01ミリ太くないか?」
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「バットでも色々癖があってね、何十本、何百本の中で決める。手にしっくり来るバットは、そうそう見つからない。削る人(バット職人)は同じように削っているというけども、それはオレの手の方が精度が高かったという逸話がある」とエピソードを切り出した落合氏。
「久保田五十一さん、(注文通りに作って)絶対に間違いないと言ったから、じゃあ測り直して見てと言ったら、0・01かなんか、太かった。そこから(久保田さんが)眼鏡をかけ始めた」と驚きべき話を続けた。久保田五十一さんは、イチローや松井秀喜らのバットを作り続けた名人として知られる。 「それだけ道具は体の一部という感覚。何百本作った中で、“これは”というものは、3本しかなかった。“これはすごい”と言ったバットは3本しかなかった」という。いいバットの選別については「(グリップを)握った感じと、(芯の部分の)音を聞く。“キーン”と金属音が出て、それで余韻が残るバットは、いいバット」とした。 そこから腕を上げるのに苦労して苦労してがんばったわけだ
そう七転バットーして… 高い音が出るのは密度の高さと関係しえるやろし、面白いな 気のせいやろ
その日の手のむくみとかと偶然一致したんや 信子「あなたこの前より0.01ミリ太くない?」
オッチ「ばーかスキンの分よ」 0.01はあれにしてもずっと持ってりゃちょっとした違和感くらいわかるもんやろ 0.01mコンドームも付けるとつけないのじゃ全然違うしな オッチが面倒やから0.01ミリ太いことにしてあげたんちゃうかと思ってる 日本の最高のバットはまず落合のところに集まるって一茂が言ってたな でもバットの大きさとかわからなそうな大谷の方が凄いよね 10ミクロン結構でかいわ 毎日毎日同じバット触ってたら気づくのも事実やな バットの加工精度が10マイクロもあるとは思えないんだが お前らもシゴいてる時今日なんか太いなって感じるときあるだろ
それと一緒 シャーペンが0.5ミリとかだろ?
それの1/50に気づくかよ 気のせいというか普段からそれくらいの差は出てるけど久保田さんが大人だっただけだろ 落合博満「お前(審判)体調悪いだろ?」
数分後審判倒れる マジでこういうのキモいわ
木製なんだから日によってそのくらい違うでしょ >>31
これ本当は谷繁がベンチで言ってて落合が代表して本人に訪ねたんだってな 久保田「このバットも形になって来たな!」
落合「んほぉ~違いのわかる俺たまんねえ~」
久保田(うわぁ来たよ…)
落合「バット作りの進行はどうだい?」シコシコ
久保田「現在ここまで進んでいます」
落合「ふんふん…このバットなんか違うんだよね…太すぎるというか…俺の注文したサイズと違うよねぇ…ちゃんと測った?」
久保田「うわぁ…」(そうですか…) 童貞には分からんだろうがコンドームだって認識出来るんだしこれくらいは識別出来る能力が人間に備わってても不思議ではない >>34
あれなんやったんや
棒つけるのは違反なんだっけ バットにほんの少しくぼみつけたらちょっと有利になりそう >>36
んほぉ~このバットたまんねえ~(金属音キーン) そもそも0.01は職人ならわかるはず、0.1mmの1/10やし
でも木の円柱は無理かなあ バット職人(は?0.01ミリ太いとか言われてもそんな精度で作っとらんし…めんどくさいから適当に答えとこ)
バット職人「うわ!本当に0.01ミリ太いですね」 >>38
グリップ部分を加工するのは認められとる
そうでもなきゃグリップテープとか巻けないやろ バッティングセンターのぼこぼこになってるバット味があってええよな 金属よ0.01ならまだしも木材だと温度湿度でかわるだろ… >>54
コピペしたら分かるけど後者は─(罫線、ダッシュ)になっとるな 落合やイチローはバッド折らないらしいが
どういうカラクリなんや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています