0001それでも動く名無し
2022/09/18(日) 09:27:36.97ID:2EzZSSDu0https://news.yahoo.co.jp/articles/8b18738aaf935803649278e3b7c76fabd01754cb
東京五輪開催が決定した総会で第9代IOC会長に就任したバッハは、オリンピック改革をその所信としていた。中でも五輪招致活動の不正根絶にこだわった。五輪倫理規程を改正し、利害関係者による一切の贈与を厳禁した。この「倫理規程」にも傍若無人であった人物がいた。五輪シンジケートの「埋み火」とも言えようか。ラミン・ディアクと高橋治之である。
国際陸上競技連盟(現ワールドアスレティックス)会長でIOC委員でもあったディアクは、招致を巡る収賄容疑で15年11月にIOCから追放された。組織委人事にIOCは直接手を下せない。しかし助言はできる。
「高橋を組織委理事から外すことはできないか?」
当時からバッハは高橋の存在を懸念していたのだ。もし、あの時、東京2020組織委に聞く耳があれば……。
バッハ会長をボッタクリ男爵と言ってたやつごめんなさいしたか?