0001それでも動く名無し
2022/09/18(日) 13:55:59.07ID:EH41l3eN0「ブレーブスのリリーフ投手ライセル・イグレシアスにとって、競争者としての投球は違いを生むという」。同紙はこんな見出しで記事を掲載した。キューバ出身右腕が14日(日本時間15日)に語った内容。「正直に言って(両球団の)違いは存在する」と話し、こう続けている。
「競争力のあるチームや勝てるチームに来た。毎晩アドレナリンが出るし、クラブハウスでの一体感もある。このチームには良い雰囲気や化学反応を起こす多くの要因がある」「競争力の乏しいチームにいると、(力を発揮するのが)難しいと思う」「クローザーでも勝てないチームにいると投球が難しい。登板間隔が3日や4日だとリズムを維持することが大変なんだ。試合の感覚を掴みにくい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66f1d7f995c5260bbc5346e11eed52e3c86d7a2