巨人小笠原「はい、こちら『いのちの電話』」
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自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。 電話機との間にはさまれたのはキンタマのとこホントスコ なぜデイリーは浅見くんの住所を番地まで晒したのか
他で見たことない 巨人小笠原、吉澤ひとみさんとドライブ
1: 風吹けば名無し 2018/09/06(木) 19:17:23.73 ID:LfqRH12j0
よっすぃーの愛称で知られる吉澤ひとみさんとかっすぃーの蔑称でお馴染み巨人小笠原がドライブを楽しんで居たことが分かった。
巨人小笠原は都内某所の待ち合わせ場所で待つ吉澤さんの元へリリーフカーで次々と人を撥ね飛ばしながら登場。
衝撃の登場に吉澤さんは「前川じゃないんだから」と爆笑しながらリリーフカーに同乗した。
案の定善良な市民により通報され、すぐさまパトカーとのカーチェイスが繰り広げられるが、松坂を替え玉出頭させるファインプレーでこの窮地を切り抜けた。
リリーフカーがまず向かったのは東京湾アクアライン。
「ここ、相内が捕まったところ」と巨人小笠原が説明すると吉澤さんも「不祥事までダルビッシュだね(ガッカリ」とコメントした。
アクアラインを抜けたところで吉澤さんの提案でカーオディオで音楽を聴きながらドライブを楽しむことに。
吉澤さんが掛けたのは「シングルベッド」
すると巨人小笠原がモノマネで歌えると豪語し、数分間の沈黙が続いた。
その後、吉澤さんが自分もリリーフカーを運転したいと巨人小笠原に懇願。巨人小笠原も何の気なしに運転を交代したが、吉澤さんは突然酒を煽りながら危険運転を開始。
9800km/hに達した暴走リリーフカーは当然ながら大破、見事にプッチモニ。となった。
この件に関し大正義巨人軍原元監督は「これじゃあ酒乱Qだね(ニッコリ」とコメント。厳重注意を受けた。
なお、次の試合には間に合う模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています