木之本桜「…」ゴソゴソ 俺「………おい」
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桜「なあに?」
俺「だから腹触られるとくすぐったいって」
桜「寝る前は小狼くんの腹筋触らないとダメなの!我慢して、ね?」
俺「自分の腹じゃダメなのか……」
桜「ダメだよ!小狼くんみたいに全然硬くないし触り心地良くないもん」
俺「まぁお前の身体柔らかいからな…」
桜「い、今太ってるって言った!?」
俺「いや、言ってないが…」
桜「私別に太ってないもん!体重もそんなに重くないもん!」
俺「いや言ってないって…」
さてはこいつコーヒー飲んだせいで目が冴えちゃってるな… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています