0001それでも動く名無し
2022/09/19(月) 13:26:34.01ID:8nEqUljr0──8月10日に声をかけてきた上司はどんな面持ちだったのでしょうか?
「私が勤めていたのは社員数百人規模の一部上場企業でした。本社は関西にあって、国内にも支社があります。声をかけてきた上司は統括部長で、ふだんは挨拶以外ではほとんど話さない方です。神妙な面持ちではなかったですが、仕事の話なら直属の上司が言うはずだし、それ以外で“話がある”と言うからには、ただごとではないと思いました」
──声をかけられたのは、いつ、どんなタイミングだったんですか?
「朝、出社してすぐのタイミングで人目につかないように声をかけてきました。だからこそ緊張しましたね。でも当日の午後に、上司に急な会議が入ったため、急きょお盆休み明けの8月16日にリスケになったんです。私としては、リスケしても良い程度の話なんだとホッとした反面、どんな話かわからないまま休むなんて気が気じゃなかったですね」
──Twitterで〈てことは、16日までおあずけよ!? つまり大した話じゃないのかな… きっとそうやんね…〉と投稿されていましたね。休みの間はかなりそわそわしていたのではないでしょうか。
「はい。うちの会社は副業禁止なので、もしバレたとしたら退職は逃れられないと思っていました。だから インターネットで“AV バレたらどうする”とか“AV 副業”とかで検索しました。調べれば調べるほど不安になってきて、ズーンと落ち込んだりして……。休み中なのでお墓参りに行ったり本を読んだりして、なるべく心を落ち着かせて過ごしていました」
──会社員の立場は、どうしても守りたいと思っていたんですね。
「はい。やはり会社員は安定していますし、親も会社で働いていると思っているし、できれば守りたかった。副業禁止な以上、ルール違反だし自分勝手だとは思いましたが、私はいつかバレエ教室を開きたいと思っていて、そのために会社員をしながら社会的な信用を保ちつつ、貯金していたんです。それもあって、会社員でいることは守りたかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f61124f4dd67512698e089234de9011392e29ae7
この人のAV
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=juq00107/?dmmref=actress_1077426&i3_ref=list&i3_ord=4