>>159
こういうニュースもある
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/11/post-273_1.php
人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶりに故郷の村へ
2019年11月05日(火)17時00分

<カニバリズムの風習のある村に生まれ、「食べられる」恐怖に遭遇した少年。青年になり何を思うのか>

ニューギニア島の西半分を占めるインドネシアのパプア州で、6歳の時に集落の掟(おきて)により死刑を宣告された20歳の青年、ワワ・チョンボンガイ君。カニバリズム(人肉食)の風習が残るとされるその集落を抜け出してから、14年ぶりに故郷の土を踏んだ。7NEWS、オーストラリアのメディア「news.com.au」 など複数メディアが報じた。