【眞子】高円宮承子さまが鳥貴族デート?「同僚とも『鳥貴族』には行ったことがあります」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高校時代にはヒップホップに熱中されたと伝えられたこともある。また、学生時代からお酒がお好きなことも知られており、どこか親しみやすいイメージがある高円宮家長女の承子(つぐこ)さま(36)。
【写真を見る】お食事は「鳥貴族」で 親しみやすさと皇族らしい気品を両立 華やかな着こなしまで【高円宮家の3姉妹】
そのお姿を9月上旬、都内の居酒屋チェーン「鳥貴族」でお見かけしたので、近況その他、お尋ねしてみた。 差し向かいのお相手は、メガバンク系のフィナンシャルグループに勤務する30代後半の男性。8年前にも“交際相手”と報じられたたお相手だ。
一つのどんぶりをお互いに分け合い、落ち着いた雰囲気で、しばしおしゃべり。
格式ばらないお店の選択が、お二人の親密さを浮き彫りにしているかのようだ。ダラダラすることなく、わずか1時間で店をあとにされるところもまた、“大人のお付き合い”に似つかわしい。 承子女王ご本人が取材にご対応
このご様子では、“ご結婚秒読み”でも不思議はない、といささか緊張しながら取材を申し入れると、
「あの日はたまたま“ご飯しよう”と言っていて、いくつかお店をまわったんですけど、予約してなかったので入れなくて。それで入れたのが『鳥貴族』だったんです」
こんな感じで実にフランクにお話ししてくださったのである。
「同僚とも『鳥貴族』には行ったことがあります。コロナになってからは初めて行きました。私、誰とでもああいう感じのお店、行きますよ。居酒屋さんとか。焼鳥も普通に食べますし」 お相手とのご結婚は?
彼とのご結婚については、
「まったくないです。ただ仲のいい友達です。ありがたいことに、男女問わず一緒に食事する友達はたくさんいるんですよ。(他に恋人は)ないですないです。別に”仕事命”ってわけじゃないんですけど、結婚を焦ってないというだけです」
とのこと。
“皇族女子”として一足先に結婚された眞子さんについて思いを伺うと、
「いやもう、私、コメントできる立場にはないので……内親王さまにそんな……」
宮内庁といえば、最近、「SNS解禁」が話題となったばかり。時代の変化に合わせて広報や国民へのアピール方法についても、いろいろと苦心し、工夫を続けているという。
承子さまのご対応には、これからの「開かれた皇室」のヒントがあるのかもしれない。 Twitterに皇后にキレてるやついっぱいおるんやがなにがそんな気に食わんのや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています