そんな絶好調のヤクルトの選手を8月22日の早朝、都内の繁華街の路上でキャッチした。朝5時半、Tシャツに短パン姿の市川悠太(21)と嘉手苅浩太(19)が、派手でスタイルの良い女性2人を伴ってコンビニから出てきた。身長184センチの市川と191センチの嘉手苅はラフな格好をしていてもかなり目立っており、女性たちからは「(野球選手って)みんな大きいんだね」と話しかけらて笑顔を見せるなど、アイスを片手に騒ぎながら会話していた。

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