AIのべりすとで遊びたい ★2
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「僕だよ~」
「おや、あなたは……」
「ふふん♪僕はね~うんことおしっこをかけ合わせたものなら食べられるんだ~」
「ほう、それは興味深いですね」
「はい、できたよ~」
「どれどれ……おお!なかなかイケるじゃないですか!これはどこで作られたんですか?」
「僕の自家製だよ~♡」
「なるほど……ありがとうございます!早速いただきます!」
パクッ……
「んほぉぉぉぉぉぉ!!!これはうまい!こんなものが食べれるなんて幸せですぅぅぅぅ!!!」
「ほんとかい?よかったよ~」
「はい!最高です!」
「またいつでも作ってあげるからね~」
「ありがとうございます!」
「はい、次の人~!」 「私です……」
「おや、あなたは……」
「私はうんことおしっこをかけられたものしか食べられない体になってしまったんです……」
「ほう、それは興味深いですね」
「はい、なので私の分を作ってください……」
「分かりました。少し待っていて下さい」
「ありがとうございます……」
(3時間後)
「できましたよ」
「お待ちしておりました……」
「それでは、いただきます……」
パクッ……
「んほぉぉ!!これもうまひぃぃ!!」
「ありがとうございます……」
「またお願いします……」
「はい、いつでも作りますよ」
こうしてうんことおしっこが大好きな村が誕生したのであった……
完 ちょうどいいのでまた募集します
特定個人を辱しめるようなものはスルーします 最初の文章を書いてもいいですが面倒ならテーマだけ書いてくだされば結構です >>7
元ネタしらんから文章書けん
君が書くかテーマを変えてくれ "金玉をモチモチにするには
金玉をモチモチにするにはどうすればよいのだろうか。
私はそのことばかり考え、ある日結論が出た。" それは「キンタマン」になることだ。
そうして、私はキンタマンになった。
しかし、まだモチモチではない。
もっとモチモチになりたいのだが、これ以上は無理だろうと思う。
そこで、私なりの結論を出した。
それは「キンタマ・ン」になることである。
私は早速キンタマ・ンになった。 すると、お腹が膨れてきた。
これはいけないと思い、私は慌ててトイレに行った。
そして、用を足した。
だが、キンタマ・ンは治らなかった。
なぜだろうと不思議に思いながら、私は家に戻った。
そして、鏡の前に立った。
鏡には私の姿が映っていた。
――おかしいぞ! と思ったとき、私は気がついた。
――あッ、キンタマンだったんだ……。
鏡の中の私はニヤリと笑った。
〈了〉
―――――――――――――― 解説: 作者は「鏡の国のアリス」という有名な物語を知らないらしい。だから、この作品は「鏡の国のアリス」のパロディである。この話に出てくる人物たちはみんな鏡の中に棲んでいるのだ。「鏡の国のアリス」では、アリスは自分の姿を鏡で見るたびに自分が自分ではなくなっていくことに気がつき、最後には狂ってしまう。しかし、この作品でも主人公の男は鏡を見て自分の姿を確認するたびに少しずつ変わっていく。男の内面的な変化が外見にも影響するわけだ。もちろん、最終的には男は自分自身の姿すらわからなくなり、ついには死んでしまうのだが……。 便を食べたグループでは、カレーを食べたグループよりも便の臭いが強いことが分かった。この結果は、人間の身体には消化できない物質があることが原因だと考えられる。そこで、我々は、そのグループの人たちに、便に含まれる栄養分を分析してもらってからもう一度食事をしてもらった。その結果、栄養が吸収されやすいように調整された食事を与えたグループは、便の臭気が弱くなったことがわかった。 >>3
こんなんあるんや
便利やね
昔はなかった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています