愛子「愚衆は余を目で見ることはできな  い。触れることもできず、聞くこともできず、逃れることもできない。
そして誰一人として、地球上のどんな言語をもってしても余を表す術を知らない。
この世の全ての感情、記憶、事象、行為を使っても、余をを知ることはできない………。余という存在が絶対であるが故に愚衆は余を知覚できない………。」


ワイ「どうしたんだ愛子、気でも触れたのか?」

愛子「オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!(ワイの頭を握り潰す)」