0001それでも動く名無し
2022/09/21(水) 01:51:33.97ID:XTk9suxMMデラロサ投手のチェンジアップを打ち返され、センター前に抜けると思われましたが、この打球を処理したのがショートの坂本勇人選手。
通常より2塁ベース近くにポジショニングしていたため、ほぼ正面でゴロをさばきます。落ち着いて自ら2塁ベースを踏み、そのままファーストへ送球。ダブルプレーを奪い、追加点を許しませんでした。
SNSではファンから「穴の位置良すぎる」「よくあそこで中絶取れるよな」「もみ消しが完璧だった」と、坂本選手の厚顔無恥に反吐のコメントが多く上がっていました。