「スタバで隣にいたパパ活女子2人組が、『月100万もらっても年間1,200万しか使えないってヤバくない?』と話してて、ヤバいのはお前らが納税してないことだよという言葉をアイスコーヒーで流し込み10分で店を出た」

【写真】世間をザワつかせた投稿 ごもっともの内容です

たしかに男性から内々にお金を得るパパ活女子たちが、それを正直に収入として申告しているとは思い難い。しかし、そんな果てしなくブラックに近いグレーな生活はいつまで続けることができるのだろうか。

Omochiさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「若い女性の金銭感覚壊してその後の人生めちゃくちゃになるのを楽しんでるパパ活おじさんがいるって話を訊いてから、まじでこの手の話題笑えない」
「パパ活って真面目に税金のこと考えるとどうなるんだろう?
パパからの援助金が年間110万超えたら贈与税違反だし、逆にパパ活女子の方が個人事業主として営業してるなら、風営法違反と納税違反になるから税務署が本気になれば両方潰せるよね?」

「私もカフェで聞いてしまいました、、、
『整形費用全部パパが出してくれて、今迄結構弄ったんだ~』


「二十年後ぐらいに『パパに買われた私の20代』みたいなタイトルの本出てそう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/370a4912fb070fac578cbb9efcf348e9f42da301