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【悲報】日本初17歳で大学飛級入学の物理の天才、トラック運転手になっていたwwwwwwwwwwww
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0001それでも動く名無し
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2022/09/21(水) 12:33:57.13ID:gXAlYT5D0
全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」
https://president.jp/articles/-/61561?page=1
0002それでも動く名無し
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2022/09/21(水) 12:34:27.80ID:gXAlYT5D0
宮城県にある財団法人の研究機関に職を得たが…

大学院にも進み、光の伝わり方を制御できる「フォトニック結晶」を研究テーマに論文を書いて、修士号を得た。

「佐藤君は好奇心旺盛で、疑問を持つと、しつこく突き詰めていくタイプ。特に光へのこだわりはすごくて、研究者に向いていると思った」

飛び入学への扉を開いた高校時代の担任教師、関川雅英さん(現・成田高付属中学教頭)はそう語る。

大学院を出ると、宮城県にある財団法人の研究機関に職を得た。働きながら論文を書いて、博士号も取りたいな。科学者への道は前途洋々――かと思われた。

研究者としては「食べていけない」現実

しかし、初任給を受け取った佐藤さんは目を疑う。

「え、手取りが15万円?」

就職した前の年、中学の同級生だった妻・裕子さんとの間に長女が生まれていた。

学生時代の奨学金の返済に加え、郊外に借りたアパートの家賃や通勤のための車の維持費もかかる。

ご飯と、おかずは1品にして食費を切り詰めた。月に1回、千葉の実家から米やレトルト食品を送ってもらうだけでは足りず、知人に野菜を分けてもらったり、カップラーメンで済ませたり。ギリギリの生活だった。

仕事はやりがいがあった。専門知識を生かしてベンチャー企業と偏光カメラも開発した。だが、「食べていけない」現実はつらかった。

この時、佐藤さん25歳。企業の研究職で良さそうな求人を見つけても、面接に行くための新幹線代すら工面できない。家族で実家に戻り、古巣の千葉大に非常勤講師などのポストを分けてもらいながら、予備校の講師もかけもちした。

1年、また1年と契約更新を続ける日々。「来年も契約してもらえるだろうか」という不安は年ごとに募った。もっと安定した研究職はないか、社会保険を心配せずに暮らせないか――。
0005それでも動く名無し
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2022/09/21(水) 12:35:21.16ID:gXAlYT5D0
低収入研究者やめて
高給取りのトラック運転手になれてよかった🤣
科学立国日本よ、ありがとう


トレーラー運転手の仕事に専念してから、今年で8年目。

佐藤さんは正社員として家族3人が暮らせる給料をもらい、4年前に千葉県内に一軒家を購入した。週末には、ささやかながら外食もできる。妻の裕子さんは「好きなことができていればいい」と温かく見守る。
0006それでも動く名無し
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2022/09/21(水) 12:35:48.78ID:njPwxb75a
終わりだよこの国
0008それでも動く名無し
垢版 |
2022/09/21(水) 12:36:03.05ID:l7HAyIlua
就活しろ定期
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