・2008年夏に17か国と地域を対象にした世論調査で、911テロでアルカイダを犯人を信じている人が半分を占めたのは9か国
・ペンタゴンの高級官僚が、安全に関連した理由で、9月10日になって翌日11日の旅行計画を突然取りやめたという9月24日ニューズウィークの記事アリ
・歴史上、火災が原因で崩壊した鉄骨ビルはない、7号棟23階にニューヨーク市長直属の緊急事態対策本部があったが、ジュリアーニ市長は朝から一歩も足を入れなかった
・ボーイング社製の大型ジェット機は4機で合計8名の操縦士がいたが、そのうち6名がベトナム戦争での実戦経験者、彼等全員が紙切りナイフしかもたない若者に負けたことになる
・77便のコックピット開閉記録はゼロなので、操縦士は犯人に殺されたというのはウソ
・93便の乗客から電話連絡を受けたのは事実、ただし当時は上空から携帯電話はつながらない
・911調査委員会はなんと、441日目に設置、タイタニック号は6日後、真珠湾攻撃:9日後、チャレンジャー事件:7日目
・事件当日には、北米全体を対象にした軍事演習が、少なくとも4つ行われていた
・事件から3日後にFBIはアラブ人ハイジャック犯19名を発表したが、そのうち6人の生存をサウジアラビア政府が公表した
・911がビンラディンの罪状に書かれていない理由は、ビンラディンと911を結ぶ確たる証拠をFBIは持っていないから
・WTCに勤務していた4000人のイスラエル人は、9月11日には全員が出社していなかったことが後に判明した
・イスラエル最大の海運会社(ZIM)は、WTC1号棟の16,17階を攻撃1週間前に、違約金(600万円)を払って引越しした
・タリバンは2000年7月に、麻薬栽培の禁止令をだして、けし畑の90%がなくなった、それまで世界の75%を供給していた、カルザイ政権になって増大
・連邦の最高裁判事は9名で解任されない終身制、任命してくれた大統領に肩入れする
・1号棟は2号棟の崩壊から34分後の10時28分に崩壊開始、要した時間は9秒、2号棟が10秒、3-6号棟は崩壊の下敷きになって全壊か半壊、しかし鉄骨の骨組みは残ったので取り壊された
・政府発表のパンケーキ理論による崩壊時間は9.6秒であり、物体落下時間(9秒)より長い
・WTCビルは欧州3国の6社の保険連合体と保険契約した、彼等は再保険をかけていたので破産は免れた、その再保険先は日本、2001.11.25に会社更生法を申請した大成火災は744億円の支払いが重荷となった
・7号棟の崩壊は911委員会の報告書にも触れられていない、ツインタワーの下敷きにもならなかったし、火災も小規模であったが、夕方5時20分に突然崩れた
・ペンタゴンの周りには地対空ミサイルが配置されていて自動的に発射される仕組みになっていたが、当日は作動せず
・アメリカ国内には、アラスカ、モンタナ、ダコタ州(サウジアラビアの3倍)やロッキー山脈の地下にも無尽蔵ともいえる原油がある