安倍晋三(小学生時代)→遠足バスで皆が順番にマイクを持って歌う中「安倍晋太郎をお願いします!」
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晋三は小さなころからわりあい政治に興味があったようです。晋三が9歳のときに主人は一度選挙に落選するのですが、浪人中のあるとき、晋三の小学校の遠足の後、父兄の方から「小さいながらも、お父様のことはやっぱり気になっているらしいのよ」と言われたことがあります。なんでもバスの中で、みんなが順番にマイクを持って歌っていたのですが、晋三は回ってきたマイクに向かって「安倍晋太郎をよろしくお願いします」と言ったのだそうです。 同じころ、「ぼく、山口の学校に行こうかな。お友達ができるから、選挙のときにいいんでしょう」と言って、わたくしを驚かせたこともありました。 学校は小学校から大学まで東京の成蹊でした。勉強のほうは、あくせくするほうではありませんで、のんびりとやっておりました。特に社会、歴史といった教科には興味があったようです。高校生のころ、「先生がこう言ったから、それは違うんじゃないかと反論した」と聞かされたこともありました。 1992年4月に刊行された『わたしの安倍晋太郎~岸信介の娘として』(発行・ネスコ、発売・文藝春秋)に、月刊文藝春秋(2016年6月号)に掲載されたインタビュー「晋三は『宿命の子』です」(聞き手・岩田明子NHK解説委員)を加えたの一部を抜粋。安倍晋三氏の母、洋子氏が語った政治家一家ならではの選挙観について紹介する。 昔から狂ってたんか
こんな幼少期まで否定されるなんて悲しき人生やな 遠足の時にみんなが年相応のJPOP歌うのに
ホステスの息子だけなんか違う曲歌ってた事ならあるから
聞き覚えのある言葉を使いたいのは少しわかる なんか国葬反対で自殺する70代がおるのも理解できる気がするわ
リベラルにとってもアベは生きがいで安倍が死んだら今後何を頼りに社会を語っていけば良いのか生きがいを失っちゃったんだろな >>12
どっちかというとこう言うギャグは高校大学あたりの方がウケそう
でも小学校ならどうせどんなギャグでもウケるかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています